ステップ1
Set数
3回
3回
休憩時間
10秒
10秒
Burpee
バーピー
10 Reps

トレーニング方法
- ①肩幅程度に足を開き立ち、腕は胸の高さに保ちスタートポジションをとります。
②地面に両手をつき、同時に両足を勢いよく後ろに蹴りだし、プランクポジション(腕立て伏せ姿勢)まで素早く動きます。その際、腰や背中が曲がりすぎないように注意します。
②両足をしっかりと伸ばし、プランクポジションから1回プッシュアップ(腕立て伏せ)を行います。両手はそのままで両足を身体まで勢いよく引き戻し、立ち上がると同時に1回ジャンプします。体幹がフラつかないように注意して行います。
バンドの通し方

強化部位イメージ

Clean
クリーン
10 Reps

トレーニング方法
- ①クオータースクワットポジションから上体を起こしながらレジスタンスリンクを、ややゆっくりと胸元まで引き上げます。
②そこから素早くスクワットポジションに移行し、同時に手首を返して挙上します。次に上半身はその姿勢を維持したまま立ち上がります。
バンドの通し方

強化部位イメージ

X-Jacks
Xジャックス
10 Reps

トレーニング方法
- ①レジスタンスリンクを腹部までクロスした状態で引き上げます。
②軽くジャンプをし、肘が下がらないように両手拳を方と同じ位置まで引き上げ、両足は広げてワイドスタンスをとります。その際、膝は軽く曲げクオータスクワットポジションのようにします。
バンドの通し方

強化部位イメージ

Ski Jump
スキージャンプ
5 Reps

トレーニング方法
- ①SomaSoleハンドルを手首に通し、プッシュアップポジション(腕立て伏せ姿勢)をとり、サイドに下半身(両足)を引き寄せます。その際、両膝の間に腕が入るように引き寄せます。
②再びプランクポジション(腕立て伏せ姿勢)をとります。
バンドの通し方


強化部位イメージ

Squat Lift
スクワットリフト
10 Reps

トレーニング方法
- ①両足を肩幅よりやや大きく開き、手は下ろした状態で立ちます。
②スクワットを行いながらレジスタンスリンクを前方向に引き上げます。
③次に腕を下げながら、スクワットポジションから立位ポジションに戻ります。
バンドの通し方


強化部位イメージ

Side Plank Reach-Under
サイドプランクリーチ
5 Reps

トレーニング方法
- ①両足はまっすぐに伸ばし、上側の脚を前に出して、下側の脚は身体と直線になるようにし、片側の肘を地面に着いた状態(サイドブリッジ姿勢)をとります。
②地面に肘をついている片側の手でレジスタンスリンクを持ち、上側の手でもう片方のレジスタンスリンクをホールドします。
③左の動画のように上側の手を伸ばしながら上方向に引き上げます。その際、手を上方向にあげる時はレジスタンスリンクをしっかりと握らず挙げます。
バンドの通し方

強化部位イメージ

Russian Twist
ロシアンツイスト
10 Reps

トレーニング方法
- ①膝を曲げた状態で地面にお尻をつけて座ります。両足を地面から離し、上半身を左右に捻ります。
②レジスタンスリンクも左右にしっかりと引っ張りながら捻ります。
バンドの通し方


強化部位イメージ

Push-Up with Rotation
プッシュアップローテーション
5 Reps

トレーニング方法
- ①プッシュアップポジション(腕立て伏せ姿勢)から1回腕立て伏せを行い、起き上がりの際に片側の手を上方向に挙げ、身体を回旋させます。
②顔は挙げた手を見るようにします。
バンドの通し方

強化部位イメージ

Groiner
グロイナー
5 Reps

トレーニング方法
- ①プッシュアップポジション(腕立て伏せ姿勢)でレジスタンスリンクのハンドルをを両手首に入れます。
②下肢を左右に引き寄せながら、下肢の動作がレジスタンスリンクに負けないように注意します。
バンドの通し方


強化部位イメージ

V-Up
Vアップ
10 Reps

トレーニング方法
- ①両手を上げた状態の仰向けの状態から、肩甲骨と足を地面から離しスタートポジションをとります。
②両手と両足をしっかりと揃え、タイミングよく手足をつけるようにVアップします。
バンドの通し方


強化部位イメージ
